プランターを使えば、誰でも、どこでも、気軽に植物を栽培することが出来ます。しかも、そこに野菜を植えれば、ちょっとした自給菜園のできあがりです。もちろん、食材すべてを育てることは出来ませんが、たとえ一品でも、自宅で採れた野菜が食卓にならぶのは、とてもすてきなことです。
プランターを使って手軽に実践できる自然農法を紹介します。 |
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緑のある生活してみませんか |
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最近、化学肥料や農薬、除草剤などの多用で土壌の疲弊が進行し、農作業者の栄養バランスまで悪化していることが問題となっています。
また、自然農法を実践してみようと思っている方でも、「うちには畑がないから」とか、「庭がないからできないわ」と簡単に諦めてしまういう人も多く見られます。そんなあなた、ちょっと待って下さい。私達のちょっとしたアイデアと工夫で、自然農法の実践が簡単にできるのです。
それが、ここにご紹介するプランターによる家庭菜園づくりです。安心できる土と親しみ、作物の生長を見守ることはとても楽しいことです。そして自然農法の実践によって健康にもプラスになれば一石三鳥。ご家庭に緑のある生活を始めてみませんか。 |
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用意するもの |
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1、プランター
水はけがよく、適度な大きさのもの。野菜作りの場合 、45p角で少し深めのものが適しています。
2、生ゴミ堆肥
EMボカシを使ってよく発酵させたものを使います。
プランターの容積の四分の一弱に使用し、容量15・のペール一杯の生ゴミ堆肥で、標準サイズのプランター5個程度の土づくりができます。
生ゴミ堆肥を使わない場合は、EMボカシ2型50〜100gと、50〜100倍に希釈したEM活性液をたっぷり使用します。
3、土
自然農法の田畑の土や自然の山の表土など、腐植を多く含み、化学物質を含まない土が望ましいですが、手に入りにくい場合は、市販の園芸用土でもかまいません。
市販の土を購入する場合は、化学肥料の入っていないものを選ぶこと。プランターの容積の四分の三弱入れて用います。
4、腐葉土
植物をあまり育てたことのない土を使用する場合、生ゴミの半分程度腐葉土を使用します。
腐植をあまり含んでいない土(水はけが悪く、乾燥しやすく、固まりやすく、乾かしても重いことが多い土壌)の場合は、腐葉土を多めに使用します。
5、赤玉土
水抜き穴が小さいものや、水はけの悪いプランターを使用する場合、底に赤玉土を2〜3p入れます。
6、新聞紙
余分な水分を吸い取るように新聞紙で土を覆います。
7、ビニール
土が乾かないようにプランターをビニールで覆います。大きめのビニール袋でもかまいません。 |
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【準備物】
プランター、生ゴミ堆肥、土、腐葉土、赤玉土、新聞紙、ビニール |
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土づくり作業 |
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@水はけが悪い場合、プランターの底に赤玉土を2〜3p入れる。
Aプランターに土を適当量入れる。
B生ゴミ堆肥を土の三分の一程度入れる。生ゴミ堆肥を使わない場合は、EMボカシをプランター一つあたり50〜100g入れる。
C腐葉土を生ゴミ堆肥の半分程度入れる。
D土と生ゴミ堆肥(またはEMボカシ)、腐葉土をよくかき混ぜる。この時、赤玉土を持ち上げないように注意。
Eプランターが八分目になるまで、A〜Dを繰り返す。 |
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F生ゴミ堆肥が表面に出ないように、土を表面に2〜3p入れる。生ゴミ堆肥を使わない場合、50〜100倍に希釈したEM活性液を十分かける。 |
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G新聞紙を3枚重ね、二つ折りにしたもので覆う。
Hビニールで覆う。この時、大きめのビニール袋を用意し、プランター全体を入れると密封が容易。
I2週間以上おいておくと完成です。 |
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